糖尿病プラザ・江戸川くすのき会|江戸川区の糖尿病治療

11月18日(土)に小岩アーバンプラザにて、糖尿病の料理教室を行ないました。今回は、血糖上昇を抑制する効果がある水溶性の食物繊維を多く含む大麦・玄米を活用した料理でした。

☆ドライカレー(大麦入りご飯)

(大麦ご飯、合挽肉、玉葱、ピーマン、人参、トマトホール缶、カレールウ)

 

☆かぶとイカの酢の物

(きゅうり、かぶ、いか)

 

☆チョコバナナパフェ

(バナナ、玄米フレーク、クリーム、チョコレート)

 カレーライスは、ルウ1人前だけで100kcal以上あり、また糖質量が多いため、「あまり食べてはいけないメニュー」と思っている糖尿病患者さんが多いです。パフェも普通に喫茶店などで注文すると1人前300kcal前後あります。そんな「食べてはいけない?」メニューが2品含まれる料理を今回取り入れました。調理法や食品の選択方法によっては、ヘルシーな料理になることを学べたと思われます。

参加者から「糖尿病になってから10年以上カレーを食べなかったけど、これからはカレーが食べられる!」、「けっこうお腹いっぱい!!!」というお声が聞かれました。

ミニ講座では、薬剤師さんより、「旅行するときの薬剤管理について」をお話してもらいました。

旅行中の血糖の変動などのお話もあり、参考になったと思われます。

今後も「美味しく楽しく作れる料理」をモットーに料理教室を年に2回行なっていきたいと思います。是非ご参加ください。

江戸川病院 栄養科・看護部・江戸川くすのき会事務局スタッフより